がれきはもうない。広域処理は必要なし。一日も早い焼却中止を。

9月28日金曜日も、恒例『ひまわり革命』全員集合!!
 
17時 〜  場所:リバーウォーク側の鴎外橋
ちょっと寒くなってきました。防寒対策お願いします。マスクも必須。


 
私たちはあきらめません。広域処理は税金の無駄遣い。そのお金を直接被災者へ。
みんなで声をあげましょう!焼却を一日も早く止めることが目的のデモです。
 
北九州市は1200万円を使って市民をネット監視している場合ではありません。
監視されるのは市役所の方です。
市民は税金の使われ方をしっかり監視する必要があります。
 
復興予算の使われ方はめちゃくちゃで、税金のぶん取り合戦、火事場泥棒だったことがはっきりしました。
9月9日NHKスペシャル「追跡 復興予算19兆円」をご覧になった方も多いと思いますが、「復興」の名のもとに行われている出鱈目な税金の使われ方を紹介します。
 
番組の概要
「復興は進んでいない。お金は一体どこに使われているのか。」今、被災地から切実な悲鳴があがっている。大震災後、被災地復興のためつぎ込まれる巨額の“復興予算”。
増税を前提につぎ込まれることになった“復興予算”はいったいどのように流れ、使われているのか。番組は“巨額のマネー”の行方を追い、その実態を徹底検証する。 実態に迫るため、5万ページ超の資料を検証。
 
内容まとめ
経産省が確保した1.2兆円の復興予算。その中に国内立地補助金3000億円がある。総数510件のうち被災3県は30件。例えば、岐阜県のコンタクトレンズメーカー(メニコン)が新しい製造ライン作る際にも使われた。この補助金は被災地への波及効果があれば支出が認められる。売上げが伸びれば仙台の販売店で人を雇用できるとして申請されていた。
 
復興予算は、各省庁で500を超える事業に使われていた。専門家の協力を得て事業の中身を分析。被災地には直接投じられていない予算が次々と見つかった。被災地以外に205事業、2兆円超を計上。
 
農林水産省、調査捕鯨での反捕鯨団体の対策費用に被災地復興予算から22億。「南極の調査捕鯨を安全に行うことが、ひいては被災地の水産業の復旧支援になる」
 
文部科学省は国立競技場の補修3億円以上を計上。「減災につながる」と。
 
沖縄県国頭村。国道1.4km、防波堤などの工事。8年前から台風大雨対策として、通常の道路予算で行われてきた。それが今年度は 地震対策という名目が追加され、事業費7億円のうち、5億円が復興予算から出ている。
住民「(復興予算を)こっちで使ってるってことですか?それは知らないですよ。首をかしげたくなること」
 
外務省の青少年交流事業。「キズナ強化プロジェクト」として、外国からの青年に被災地をみてもらう事業。7月、宮城県南三陸町の沖合に、外国人の若者たち100人が来たが、被災地での2日間の活動以外は京都や大阪の観光がメイン。旅費は無料。年間一万人の予定で、復興予算から72億4700万円を計上。
平成19年から5年間の東アジアとの交流事業があったが、今年3月に終了。この事業の訪問先に被災地を2日間加えて堂々復活。
 
 
さて、一兆円の復興予算を獲得した環境省はどうでしょうか?北九州市に運ばれて来る石巻のがれきはどうでしょうか?
 
番組では、1トン当たりの処理単価が隣接の東松島市より約7倍高いと報道されています。

がれきと津波堆積物を合わせた1トン当たりの処理に石巻市が7万1000円。
東松島市は9600円。

多数の宮城県議員が「広域処理は必要なし」と言っています。
宮城県は、被災市町村が処理しなければならないがれきの内、市町村が処理したものを除き県が受託したものを、県内4つのブロックに分け、いずれも複数のゼネコンなどでつくるJV(特定建設事業共同事業体)に業務委託しています。
石巻市と女川町、東松島市でつくる石巻ブロックの宮城県の受託量は、685万4千トン。その全量を昨年9月16日には、鹿島JVに業務委託し、契約まで結んでいたのです。
それが、5月のがれき総量見直しで685万4千トンから312万トンに激減しました。
鹿島JVは、がれきが減ったのだから余裕で処理できますね。
それなのに、なぜ広域処理する必要があるのでしょうか。
同じ宮城県仙台市のがれき処理は順調に進み、他の市のがれきも受け入れ可能な状態だそうです。
廃棄物処理法では「自区内処理」が原則で、それでも無理なら次は「県内処理」が検討されるのです。

北九州と宮城県は1400キロも離れています。多大な輸送費もかかります。
宮城県より西でがれきを引き受けているのは今や東京都以外にはありません。
静岡県島田市も、本焼却に入った途端のトラブルで止まっています。

今、宮城県は大きな問題を抱えています。
私たちは、宮城県に対し、「明らかな違法行為である」との通告書を出しています。

① 宮城県が鹿島JVと言う民間事業者に委託しているのならば、広域化に持って行くがれきは無いということ。
無いがれきをあるとして2重にカウントしていたという偽証行為。
一度契約しているがれきを2重契約し、それらいずれも国の交付金で支払わせるという詐欺行為

詳しくは、ぜひ http://hinanohanasi9494.blogspot.jp/ をじっくりお読みください。
 
 
 
今こそ市民が行政を監視する時です。
デタラメなまま、消費税も上がっていきます。
みんなで声を上げましょう